
昔から『伊賀の郷』の人々は、特産の小型白瓜のあん(種)をくり抜き、しその葉や実、しょうが、大根などを刻んで詰め、自家製の『玉みそ』に漬け込んでおりました。
昔はお客さまが来られたときに供する高級な漬けものとして、家の子供たちにとっては千客万来を願う夢の味でした。
昔ながらのその味わいは、いまでも酒肴として、またお茶受け、ご飯のおともにも好評です。

伊賀越漬の小型の白瓜は農家の方と契約栽培で安心安全な商品造りに努めています。
伊賀に伝わる伝統商品でありながら、日々味の追求を行い、現代の人にも美味しく召し上がっ
ていただけるよう研究しています。
伊賀越漬の小型の白瓜は、将来的な原料の安定的調達、伝統商品の継承を念頭に考え、2016年から会社としても生産を開始いたします。(農業参入)


